EMA(指数平滑移動平均線)を使うならDMM FXがおすすめ!

移動平均線とその種類、EMA(指数平滑移動平均線)とは?

本日はFXのテクニカルチャート、EMA(指数平滑移動平均線)とは何か、またEMAが使える中で当サイトが特におすすめするFX業者を紹介していきます。

FXのテクニカル指標として世界的にもメジャーな1つが移動平均線です。

移動平均線とは、ある特定の期間における価格の平均値をつないで線として表したものということになります。
例えば20日単純移動平均線なら過去20本分のローソク足の終値を合計し、それを日数である20で割った数字を線でつなぐことになります。

移動平均線の種類ですが、全部で以下の4種類がありそれぞれに特徴があります。

  • SMA(Simple Moving Average, 単純移動平均線)
  • EMA(Exponential Moving Average, 指数平滑移動平均線)
  • WMA(Weighted Moving Average, 加重移動平均線)
  • GMMA(Guppy Multi Moving Average, 複合型移動平均線)

この中でEMAはSMAの進化版ともいえる移動平均線で、直近の値動きをより反映するためにSMAよりも反応が良いテクニカル指標です。

なぜ直近の値動きが重視されているかといえば、過去の値動きよりも直近の値動きのほうがより実態を反映しており、より高精度な相場分析を可能にするからだと考えられています。

最近ではEMAをベースとした12本の移動平均線をチャートに出し、移動平均線の傾きや拡大・収縮具合からトレンド転換やトレンドの勢いなどを分析してトレードに役立てるGMMA(ガンマ)という手法があります。

海外ではEMAやWMA、さらに上級トレーダーなどの間ではGMMAが人気です。
日本国内ではもっぱらSMAか、あるいはSMAとEMAの組み合わせというパターンで利用されることが多く見られます。

そこでこの記事では、SMAとEMAの違いやEMAを実際のトレードで活かす方法について見ていきます。

SMA(単純移動平均線)とEMA(指数平滑移動平均線)の違い

ここでSMA(単純移動平均線)とEMA(指数平滑移動平均線)の違いについてお伝えしていきます。

SMAは既にご紹介したように対象期間となる日数分の終値を全て合計し、その日数で割って平均した数値を1日ごとに算出して線で結んだものです。

一方のEMAは、直近の価格に重きを置いて算出する移動平均線です。
20日EMAであれば、20本前の終値よりも1本手前の終値に比重を置いているため、SMAよりも直近の値動きに対する反応が良く、値動きをよりしっかりと表す傾向があります。

SMAのメリットは値動きを表す反応がEMAよりも遅く、比較的長期のトレンド方向を分析するのに適しています。
しかし、その反面直近の値動きによる売買シグナルを出すのが遅くなりがちというデメリットがあります。

反対にEMAはSMAよりも値動きに敏感に反応し、早目にトレンドの転換点や売買サインを出してくれますが、価格が急に大きく動く時やレンジ相場ではダマシとなりやすいというデメリットがあります

EMAを実際のトレードでどのように活かせば良いか

EMAを実際のトレードで活かす方法ですが、短期線・中期線・長期戦など異なる複数の長さのEMAを表示し、その乖離を見ることでトレンドの方向感や転換を確認する使い方が一般的です。

そして移動平均線の売買シグナルとして最も人気のある活用方法は「ゴールデンクロス」や「デッドクロス」です。

ユーロ/米ドルの日足チャート相場(DMM FXより)

ユーロ/米ドルの日足チャート相場(DMM FXより) DMM.com証券(DMM FX)より

ゴールデンクロスとは

ゴールデンクロスは短期のEMAが長期のEMAを下から上に突き抜ける際にクロスすることを指します。
短期の値動きが長期の値動きよりも強く、トレンドが上昇に転じることを意味しています。
このゴールデンクロスが出現する際は買いエントリーのチャンスとなります。

上に表示されているチャート画面はユーロ/米ドルの日足チャートです。
5日EMAと20日EMAが表示されており、赤く丸で囲ったところで5日EMAが20日EMAを上抜けて、ゴールデンクロスを形成しています。
きれいなゴールデンクロスとなりました。

ただし、実際にエントリーする際にはゴールデンクロス後に一度価格が戻ってきて、5日EMAにタッチするところからだとより確実な買い場となります。

エリオット波動的に見てもその戻りが第2波を形成し、そこから第3波が始まっており、パーフェクトオーダーともいえ絶好の買い場となりました。

この場合の目標はローソク足が5日EMAに2番目にタッチする辺り。
ちょうどダブルトップができている1つ目の山が完成後に落ちてくる辺りが利確のポイントになります。

デッドクロスとは

デッドクロスはちょうどゴールデンクロスの反対の動きです。
短期のEMAが長期のEMAを上から下へと落ちてクロスすることをデッドクロスと呼びます。

今度は短期の下方向への値動きが長期の値動きよりも強く、絶好の売りエントリーのサインとなります。

上に表示されているユーロ/米ドルの日足チャート画面に戻ると、青い丸で囲ったところで5日EMAが思い切り20日EMAを下抜け、まさにデッドクロスとなりました。

上のほうで実に数週間にわたり、レンジのボックスが形成され、上がり切らずに何度も長い期間くすぶり続けました。

このような状況では、トレードする際にはレンジの底を形成する価格同士を水平線で結び、さらにデッドクロスの出現を待ちます。
そしてデッドクロスの青い丸の真下で1本だけ細い陽線が出ていますので、そこがプルバック(戻り)となり、売りでエントリーしていきます。

エリオット波動的に見ても、まさにわかりやすい修正波(a波)となっており、自信をもって売りで入れそうです。
この場合の利確目標はより安全にいくなら、ちょうど中間に大きく戻りが入り、ピンバーが5日EMAにタッチしている辺りが最初の利確地点となるでしょう。

これだけ勢いのある下落でしたので、左側の上昇派の山でできた先ほどのゴールデンクロスが始まる少し前の底値辺りまで引っ張ることもできたかもしれません。

その他の移動平均線を組み合わせる方法

同じゴールデンクロスやデッドクロスでも、長期と短期のEMAの組み合わせではなく、SMAとEMAといった異なるタイプの移動平均線を組み合わせてトレードに活かす方法もあります。

トレーダーの中には同じ日数のSMAとEMAを併用し、そこでのゴールデンクロスやデッドクロスからエントリーポイントを探っている人もいます。

その他にもトレンド転換のわかるEMAにオシレータ系MACDを組み合わせ、より売買シグナルの精度を高めることを狙った活用方法もあります。

EMA(指数平滑移動平均線)が使えるおすすめのFX業者

それではEMA(指数平滑移動平均線)が使えるおすすめのFX会社を挙げていきましょう。

EMAはほぼ全てのFX会社で使えますので、ここではスプレッドの優位性や取引ツールの充実ぶり、さらにサービス内容などの点からおすすめの会社をご紹介していきます。

DMM.com証券(DMM FX)
DMM.com証券(DMM FX) 国内FX業者の中でもトップクラスで取引高の多い会社
DMM FXはなんといっても取引ツールが充実しています。
PC取引ツールは2種類用意され、初心者も上級者も満足できる仕様となっています。
サポート体制も充実しており、電話やメールによる通常のサポートに加え、LINEやAI(人工知能)による24時間チャットによる問い合わせにも対応しています。
DMM.com証券(DMM FX)詳細へ
ヒロセ通商(LION FX)
ヒロセ通商(LION FX) 取引画面は毎月アップデート!使いやすい取引画面が人気
決済メニューも豊富にあり、注文はかなり自動化できるのでパフォーマンスにも好影響。
スキャルピングなど短期トレーダーにも使いやすいと多くの支持を得てきました。
豊富な情報コンテンツが提供されており、人気トレーダーや元ディーラーをゲストに呼んでのオンラインセミナーも配信。
最低取引単位は1,000通貨単位からと初心者でも無理なくトレード経験が積める点もおすすめ理由となっています。
ヒロセ通商(LION FX)詳細へ
YJFX!(ワイジェイFX)
YJFX!(ワイジェイFX) ヤフオクで有名なヤフーグループ傘下のFX会社
FX会社では珍しいバイナリーオプションと外貨両替サービス両方を取り扱っている会社
スキャルピングを全面的に容認しており、C-NEXという短期トレーダー向きの取引ツールも提供。
スキャル派の方には取引数量も取引上限もないので、心置きなくトレードに専念できる会社です。
約定力も高く、ワンクリック注文などで使いやすさも万全です。
YJFX!(ワイジェイFX)詳細へ
SBI FXトレード
SBI FXトレード SBIグループならではの安心感と信頼性の高さが魅力
少額トレードで経験を積みたいという初心者でも、少ない証拠金でトレード可能です。
米ドル/円ではなんと約4円の証拠金で普通にトレードができます。
デモトレードと違い、たとえ少額でも実際の資金を投じてトレード経験を積むことができ、経験に応じて証拠金を増やしていく使い方も可能です。
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EMA(指数平滑移動平均線)が使えるおすすめのFX業者

それではEMA(指数平滑移動平均線)が使えるおすすめのFX業者を挙げていきましょう。

上記でご紹介したようにたくさんのおすすめFX会社がありますが、その中で特におすすめのFX会社はDMM.com証券(DMM FX)です。

DMM FXはトレード成果にも大きな影響を及ぼす取引ツールの使いやすさや機能の充実ぶりといった点で特に一押しのFX会社です。

PC用の取引ツールは2種類用意されています。
大画面のシンプルなリアルタイムチャートでFX初心者にも見やすい取引画面が提供されているDMMFX STANDARDとFIFO注文やドテン注文といった様々な発注方法もスムーズにおこなえ、上級者も満足のDMMFX PLUSが提供されています。

取引ツールの充実ぶりはトレード成果にも直結しますし、何よりも約定や決済のしやすさは安心です。
以下のリンク先でさらに詳細情報が確認できるのでクリックしてみてください。

EMA(指数平滑移動平均線)を使うならDMM FXがおすすめ

DMM.com証券(DMM FX)
DMM.com証券(DMM FX) EMA(指数平滑移動平均線)が使えるおすすめのFX業者
チャートが非常に見やすく、PC・スマホ共にラインも引きやすいのでFX初心者にもおすすめです。
EMAの他にも、FX取引でよく使われる一目均衡表やRSIなど様々なテクニカルチャートが搭載されているので、様々なシーンでも活用できるでしょう。
DMM.com証券(DMM FX)詳細へ
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今回の記事では、各移動平均線を取り上げ、その中からEMAの特徴や実践での使い方について、おすすめのFX会社情報とともにお伝えしてきました。

EMAの設定なども含めていろいろと研究し、使いこなせるようになってください。

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FX@外為比較ランキング編集部
FX@外為比較ランキング編集部。
初心者でもFXで稼げるようになる為の基礎知識から取引の仕方、優良FX業者を選ぶポイントなどを紹介。 入社1年目に、資金10万円からFX取引をスタートした当サイトの編集部員のリアルFXブログも公開!
その他、FX取引に役立つ最新情報やFXトレーダーのインタビュー企画、FX情報コラムなども配信!FX初心者~上級者が楽しめる内容をお届けします。

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