流行りのシステムトレードって本当に儲かるの?
FXが株などの金融商品と大きく違う点はなんといっても先をいってるところです。
もともとFXは流行りものに敏感な人やネットやシステムに強い人がたくさん流入してきたということもあるのですが株などに比べてサービスが先端を走ってるのです。
完全自動売買ができる金融商品は今のところ他にありません。
なんと資金を入れておくだけでプログラムによる自動売買が可能なのです。
もちろん必ず儲かる保障はなく、負けてしまうこともあるのですが自分でトレードしていつも負けてばかりで売買する自信がなくなっている人は試してみるとよいかもしれません。
プログラムは自分で選ぶことができるし、負け始めたらストップさせることも自由です。

(インヴァスト証券 シストレ24より)
ストラテジーなんて自分で選ぶのは難しいと感じる人もランキングでどの程度利益が出ているのかを見ることができます。
対象となっている通貨ペアも表示されているので自分の取引したい通貨の中から選ぶこともできます。
また、どの程度の資金を用意したら安全かわからない人も推奨証拠金を参考にすることができます。
1,000通貨単位と少額からできるので、まずは少額から試すのがいいと思います。
吉田文吾とはどんな人物?経歴を紹介
吉田文吾さんは株式会社センターサークルの代表取締役社長。
FP(2級ファイナンシャル・プランニング技能士)でもあり、過去にFX会社で事業運営を行ってきた経験を持つトレーダーでもあります。
生まれは京都府宇治市で、英プレミアリーグのアーセナル、Jリーグの浦和レッズの大ファン。
フジフューチャーズ株式会社にて新規開拓営業の経験を積んだ後、1998年の外為改正法により取引が始まったFX(外国為替証拠金取引)事業部に参加。
そこでFXについての事業運営を学びます。(商品名:ローリングFX)
2002年の1月にはFXオンライントレードを主業務とするFXCMジャパンへ転職。
大平洋物産・FXCMジャパン・上田ハーローの三社のFX事業にて、新規立ち上げを行います。
上田ハーローやFXCMジャパンといったら、国内でも有名なFX業者です。
その後は、株式会社センターサークルの代表取締役社長に就任し、現在は金融商品・FXに関するウェブサイトの運営などを行いつつ、ご自身でもトレードをしているとか。
また東洋医学(鍼灸院・整骨院)の治療家のウェブサイト運営・マーケティングサポートも行っていて、パソコンを使う人の職業病…肩こりや腰痛・めまいが生じる「パソコン病(デスクワーク症候群)」について鍼灸治療院と共同で普及にも努めているそうです。
幅広くキャリアを積み、15年以上商品先物取引やFX事業に携わった経験を持つ、凄腕のトレーダーです。
吉田文吾が実際に取引をし、初心者にもオススメなFX業者
吉田文吾が取引用として使うFX業者 |

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★ 外為どっとコム
当サイトで吉田文吾さんが実際に取引用として使っているFX業者。
外為どっとコムは何より信頼性と安心度は高いんだとか。
自分の資産を預けるわけですから、特に信頼度の部分は重視して口座選びをしたほうが良いですね。
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★ DMM.com証券(DMM FX)
当サイトでは、DMM FXのバーチャルトレード(デモトレード)で、100万ドル(約500万円)を買って取引をする話も執筆。
いきなりFX取引をするのが怖い人は、まずデモトレで練習するのがおススメ。
特にチャートが見やすく、使いやすいのがDMM FXとのこと。
吉田文吾さんがDMM FXのデモトレでどんな取引をするかも必見!
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